3Dプリンターをお探しならRaise3Dがオススメ・製品の特徴を解説

業務用3Dプリンター「Raise3D」について、その製品ラインアップの特徴を解説します。Raise3Dは、業務用として高く評価されている人気シリーズで、造形サイズと造形精度、多彩なフィラメント、安定性、そして信頼のアフターサービスのすべてを高いレベルで実現しています。

業務用3DプリンターならRaise3D

3Dプリンター

3Dプリンター「Raise3D」は、業務用としてひじょうに高く評価されています。業務においては、個人利用とは比較にならないほどの精度での造形が必須となります。そのため、業務で使用する3Dプリンターは、自社の目的に合った製品を選ぶだけではなく、造形サイズや造形精度、フィラメントの種類、安定性、そしてアフターサービスといった面を考慮する必要があります。これらを高い次元で実現していることから、多くの企業が今、取り入れているのがRaise3Dなのです。



【Raise3Dの特徴】

Raise3Dは、造形サイズと精度、フィラメントの種類、信用、そして生産性を高いクオリティで実現していることが特徴です。ここからはそのRaise3Dの特徴を詳しく見ていきましょう。

・積層ピッチ0.01mm

3Dプリンターの造形精度の指標として積層ピッチが挙げられます。3Dプリンターは、3Dデータを取り込み、平面の層を作っては固め、作っては固めという作業を繰り返しながら造形していきます。積層ピッチは、一つひとつの層の「厚さ」で、この厚さが薄ければ薄いほどなめらかな表面に仕上げることができます。Raise3Dの積層ピッチは「0.01mm」。FDM方式の3Dプリンターとしては最高レベルの積層ピッチを誇ります。もちろん、積層ピッチは精度を量る一つの指標でしかありませんが、Raise3Dでは、
位置決め精度:Z軸0.078125 マイクロメートル、X/Y軸0.78125 マイクロメートル
という精度の高い位置決めと高剛性、オリジナルソフトの使用により、精密な造形を可能にしています。

・大きな物も安定造形

Raise3Dでは大型の造形物の出力も可能ですが、3Dプリンターでは、出力に時間がかかればかかるほど失敗の可能性が高まります。そのため大型の物体を出力する場合は安定性が求められるのです。Raise3DではZ軸6本にX/Y軸十字ボールネジ、ボールプッシュが使われているため安定性が抜群です。小型の物体なら同時に複製可能なので、試作品の製作だけでなく、完成品の製造用途にも向いています。

・フィラメントのバリエーション豊富

Raise3Dは、さまざまなフィラメントに対応しているため、その特性を利用してモノ作りができるようになっています。たとえば純正のフィラメントだけでも「PLA」「ABS」「TPLA」「TABS」などに対応していて、カラーバリエーションも豊富です。木材のような色や質感、クリアなどのフィラメントもあるので、さまざまな造形に使用することが可能です。

・可動式デュアルヘッド

可動式デュアルヘッドはRaise3D Pro2シリーズにのみ搭載されているシステムで、ヘッドが動くため、出力を行っている際に造形物にヘッドがぶつかることを防ぎます。また、ヘッドが動くことで、より高速なプリントアウトを可能にしています。実はこの可動式デュアルヘッドはRaise3D Pro2シリーズが世界で初めて採用したシステムです。これまで出力中に起こりがちだったトラブルを防ぐと共に、2つのヘッドから色の異なるフィラメントを出す「2色刷」の3Dプリントも可能になります。

・オリジナルスライサー

Raise 3Dには、オリジナルのスライサー「ideaMaker」が付属しています。複雑なデータのプリントアウトにも対応し、スライスもかんたんです。プリントを行う際の造形サポートも自動で作られ、なおかつ取り外しもスムーズにできるようになっています。サポート生成については、自動・手動の切替も可能です。造形のシミュレーションにも対応しています。

・アフターサービス

Raise3Dのアフターサービスは、日本における代理店「日本3Dプリンター株式会社」が行います。電話でのサポートのほか、メールは24時間対応しているため、修理対応やパーツの準備もスピーディに行っています。
海外メーカーの製品の場合、アフターサービスの心配をされる方もいらっしゃるかもしれませんが、その必要はありません。Raise3Dは電話やメール対応のほか、操作マニュアルやメンテナンスマニュアルなどのドキュメントもオンラインで提供しています。

・使いやすさ

Raise3Dは、これまでの業務用3Dプリンターにありがちだった問題を解消することを目指して開発が進められました。そのため、業務用3Dプリンターとしては貴重な「扱いがわかりやすい機種」と言ってもいいでしょう。
コントロールパネルは液晶ディスプレイのタッチパネル式。7インチという十分な大きさのこのタッチパネルから温度調整やフィラメントの出し入れなどの操作も可能です。
Raise3Dは、カバーが透明なのでメンテナンス性の良さも魅力の一つ。このおかげで万が一のトラブルの際もすぐに発見可能です。
その他、停電などでプリントアウトが途中で中止された場合、この箇所から再度プリントアウトを始める機能も標準で搭載しています。Raise3Dは騒音も少なく、使い手にとってやさしい3Dプリンターです。



【Raise3Dのラインアップ】

Raise3Dの新ラインアップ2種類についてご紹介します。

・Raise3D Pro2シリーズ

Raise3D Pro2シリーズは、世界で初めての可動式デュアルヘッドが搭載された業務用3Dプリンターです。最小積層ピッチ0.01mm、フィラメントセンサーやカメラが搭載され、ノズルは最高300℃まで対応可能です。タッチスクリーンによるビジュアル的にもわかりやすい操作機構と停電からの復帰後に自動で印刷を再開する機能が搭載されています。

・Raise3D N2Sシリーズ

Raise3D N2Sは、これまでのN2を進化させたシリーズです。最小積層ピッチは0.01mm。
デュアルヘッドは採用されていないものの、カメラやフィラメントセンサー、印刷再開機能などが搭載され、精度の高さはキープしながらもより使いやすい3Dプリンターに仕上げられています。



【Raise3Dの導入実績】

Raise3Dは、これまでに日本で800社以上に導入されています。これは業務用プリンターが備えていなければならない精度や安定性、アフターサービスなどの点において高い評価を得ていなければ達成できないことです。
アメリカでは、モノ作り系の雑誌にて3Dプリンター部門でトップ評価を獲得しており、特に実機テストでは、表面仕上げのクオリティ、積層の正確性などで高い評価を得ています。



日本3Dプリンターが改革する日本のモノ作り

日本3Dプリンター株式会社は、Raise3Dの日本における代理店であり、これまでに800社以上にRaise3Dのラインアップを導入してきました。日本の市場に3Dプリンター、3Dスキャナなどの3D製品を供給するトップの企業としての自負を持ち、3Dプリンターのブームが終了した今も、法人向けや教育機関向けの製品を中心に取り扱いを続けています。
現在、家庭向け3Dプリンターの販売台数は下降の一途ですが、逆に業務用3Dプリンターの販売台数は増加しており、これからもその傾向は続くモノと考えられます。日本3Dプリンターで扱う機種も業務用がメインで、導入を進めている会社も大企業の比率が高まっています。
日本のモノ作り、日本の誇る「製造業」は現在、特に3Dプリントの世界では遅れをとっています。元々日本で生まれた3Dプリントの技術ですが、そのイノベーションのスピードについていけませんでした。
日本3Dプリンター株式会社では、技術面やサービス面で新たなムーブメントを起こすことが、日本のモノ作りに刺激や活気を与えると考え、そのムーブメントの一つとしてRaise3Dなど、海外発の最先端技術を日本に紹介しています。